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2005年9月22日 (木)

「あふれる愛」を継いで

米軍機がエンジン故障を起こして住宅に墜落。
そのとき自宅にいた3歳と1歳の作者のお孫さんは「パパママバイバイ」と言い残して翌日この世を去り、娘さんは皮膚の移植を繰り返し、4年4ヶ月後に亡くなりました。
あのとき米軍機パイロットは墜落前に脱出。自衛隊のヘリコプターがその2人の米軍パイロットを乗せて厚木基地に帰ってしまったんですよね。
「あふれる愛」を継いで―米軍ジェット機が娘と孫を奪った 土志田 勇 (著)
読んでみたい本です。

☆★追記10/2★☆
book200509
最近はいろいろな事件事故に自分や家族が巻き込まれる可能性が大きくなってきました。
本の中に出てくるご住職さんの「忘れなければ、忘れられるまで余分に苦しむことになる。残された家族が忘れようとしなければ、和枝さんの後ろ髪を引くことになってしまいますよ」という言葉は記憶に残しておきたいと思います。
文脈から「?」と思いお尋ねしたら、このご住職が知り合いのご家族だったことがわかり、縁を感じました。

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