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2007年2月 9日 (金)

藤沢周平「風の果て」

現在と過去が混じり合って描かれています。
「藩」モノです。武家のお話なので、やはり町民のお話より言葉が難しいですね。
それでも、上巻の途中から読むスピードが上がり、下巻は一気に読んでしまいました。

青春時代共に過ごした隼太こと又左衛門に市之丞から「果たし状」が届いたことにはじまり、ふたりの果たし合いで幕を閉じます。
このふたりを子ども番組の戦隊モノのメンバーでイメージすると、又左衛門がレッドで市之丞がブラックでしょうか…。

追記:2007/10/16
NHK木曜時代劇「風の果て」HPは
こちらです。

 

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コメント

はじめまして、TBさせていただいたjunctionといいます。
私も(下)巻から急に読むペースが上がった作品でした。
戦隊ものの例えはいいですね。
忠兵衛は例えると何レンジャー、、、、?

投稿: junction | 2007年3月27日 (火) 22:41

junctionさん こんにちは。
風の果ては5人の若者の話には違いありませんが、忠兵衛?う~ん、5レンジャーの中にはいないでしょ?
でも、最近の戦隊モノではイエローとかグリーンとかのイメージがかなり前とは違うと聞きました。存在するのかもしれませんね。

投稿: マーチ | 2007年3月28日 (水) 08:24

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» 風の果て〈下〉 [feel the moon 〜ミン友だより〜]
まずはタイムリーな事に。「風の果て」がこの10月にNHKでドラマ化されるらしい。 主演は佐藤浩市。あの大蔵ヶ原を映像ではどう見せてくれるのか?楽しみです。 (下)巻でまずは一蔵を自らの手にかけた事で変わっていった市之丞の様子がなんとも私を暗くする。(しかし、決してこの手の暗さは嫌いじゃないけど) 一蔵の妻と同居までするようになるのだから市之丞とこの妻の二人の心中は、、、、、 また、市之丞は忠兵衛の陰扶持を貰っているのでは?と、いう疑問も生まれる。 杉山忠兵衛は権力を手に入れた事で自... [続きを読む]

受信: 2007年3月27日 (火) 09:38

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