« 早朝散輪2 | トップページ | ガーデンシクラメン発芽 »

2007年11月 5日 (月)

「つくもがみ貸します」畠中恵

わりと早めに(図書館での)予約ができていたので買わずに済みました。
予約が多い本は買ってしまうか、ほとぼりが冷めるまで待つかで、順番を待つは、できないんですよね~。
買ってまでは…と思う本は、あきらめる、っていうのもありますけど。

お紅(こう)と清次という姉弟が営む出雲屋は古道具屋&品物を貸し出す商売をしています。
この店では、付喪神(つくもがみ)たちが姉弟に聞こえるように貸し出された先のうわさ話などをしています。
そして、姉弟はつくもがみを貸し出し、つくもがみから情報を得て探しもの?を探し当てていく…連作、完結になっています。
蘇芳(すおう)がキーワードになっていますが、つまりは、お加乃→佐太郎→お紅←清次、お紅→? という恋のお話で、おとぎ話を読んでいるようなほんわかした気分を味わえました。

|

« 早朝散輪2 | トップページ | ガーデンシクラメン発芽 »

コメント

この本、某番組みで紹介されていて、とても読みたいと思っているのですよね。
昨日書店に行ったとき、目立つ場所に置かれていたので買おうかどうしようか迷い、結局買わずに帰ってきました。
図書館にも寄ったのですが、順番待ちで、予約を入れたのですがまだ先になりそうです。

悪人もやっと読み終えましたよ。
現実に起こってもおかしくない事件だったので、色々考えさせられました。
一番最後に裕一が言った言葉は、精一杯の愛情ですよね。
とても切なかったです。

投稿: akeyan | 2007年11月 8日 (木) 15:43

akeyanさんへ
悪人も面白かったですよね!
「つくもがみ貸します」はドキュメンタリータッチの本とは脳の違うところが活動しそう?な本ですよ。順番待ちしている気持がよ~くわかるので、予約して借りた本はすぐに返すようにしてますよ。

投稿: マーチ | 2007年11月 8日 (木) 20:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91877/16983824

この記事へのトラックバック一覧です: 「つくもがみ貸します」畠中恵:

« 早朝散輪2 | トップページ | ガーデンシクラメン発芽 »