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2007年12月31日 (月)

髪結い伊三次(いさじ)捕物余話(よわ)

宇江佐(うえざ)真理です。
TVが鳴っていても読める本なので、お正月用にと思って居間に用意しました。
髪結い伊三次捕物余話シリーズは文庫本になっていない本もあって借りて読んではいますが出たら欲しいと思っています。文庫本には単行本にない後書きや解説があるのでそれも楽しみのひとつなんです。

表題は文庫で「幻の声」、「紫紺のつばめ」、「さらば深川」、「さんだらぼっち」、「黒く塗れ」、「君を乗せる舟」、「雨を見たか」が出ています。(一部追記しています。2009/8現在)

伊三次は北町奉行所定廻り(じょうまわり)同心不破の小者(こもの=手下)もしています。同心の家族、深川芸者の文吉との恋もからんで本の冊数と共にレギュラーメンバーが増えてきて、歳も重ねていきます。
作者はこのシリーズをず~っと続けてくれるそうなので、今後にも楽しみにしています。

こういうシリーズ本は読み出すと止められず、暮れのウチに文庫5冊全部読了してしまいました。(君を乗せる舟は1/10に出ました)
仕方ない、お正月に読むのは何にしようかな?と思っていたら、息子が読み終えた文庫本の模倣犯(宮部みゆき)が転がっていたので拝借することにしました。
「え?単行本は確か、上下2冊だったよ」
「だって、単行本は持って歩けないじゃん」
と、いうわけで文庫本になると5冊もあるのには驚きました。私だったら5冊ボーンと買ってから読み始めるのですが、息子は仕事の合間に読んでいるだけなので読み終えたら次という買い方です。読み終えるのをだいぶ待つことになりそうです。
…………
TVを付けたら第九をやっていました。誰もいないのでたまにはと、聴きながら書いています。
喜び合うということはどんなに大切なことかと唱っているのだそうです♪みなさまよいお年を♪

記事を書いた日以降の髪結い伊三次捕物余話シリーズの新作の本
2008/7  我、言挙げす (単行本)
前作あたりから、不破の息子・龍之進のかかわる話が多くなってきています。
2010/7 今日を刻む時計 (単行本)
1冊を通して、主に龍之進の結婚話で、伊三次一家は脇役に。捕り物の話はほとんどなくなりました。

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