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2008年2月 1日 (金)

「こころげそう」畠中恵

こころげそう(心化粧)。
副題の「男女九人 お江戸の恋ものがたり」のとおり幼なじみ間の恋の交錯、成長、そこへ下っ引きの宇多が中心になり、幼なじみのメンバーである於ふじとその兄の死の真相をたぐっていくお話が重なります。

作者には欠かせない?人ならぬ御仁も現れますよ。その御仁がこの世から去るシーンは宮部みゆきの「あかんべえ」の方が印象的でしたねぇ。

全体的には同じ作者の「つくもがみ…」や「しゃばけシリーズ」のようなほんわかした楽しさは薄かったかので、おばさんとしては☆3つ。

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