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2008年2月16日 (土)

武士道シックスティーン/誉田(ホンダ)哲也

愚息sが小学校時代から剣道をしていますので、おばさんの読む本ではないと思いつつ予約し、借りてきました。

桐蔭学園女子剣道部に取材に行かれていたようです。なるほど…。

ゆえに、舞台は神奈川県です。
剣道の経験者ならば、ニタニタと笑ってしまうような場面もしばしばだと思いますよ。審判の善し悪しや防具置き場に食べ物を置いておくと、なんでもチーズになるとかetc…ああ、そういうのありだなあ、ってsmile

五輪の書を愛読し、心の師が新免武蔵だという磯山。その磯山は幼い頃から剣道をはじめ、県外の高校からも推薦のお誘いが来る腕前。
一方、家庭の都合で日本舞踊をやめ、中学で剣道を始めた早苗は市民大会でその磯山に勝利する…。
この二人がやがてこの時代を共に生きる、二人といない好敵手となっていくお話です。そして、今後の二人の対戦が楽しみな終わり方になっています。

いづれの道にも、わかれをかなしまず。
私も、卒業式で泣いている人の気持ちがよくわからなかったタイプなので、今まで、こんな感じで生きてきたかもsun

続編武士道セブンティーン 2008/7
柔道がスポーツになってしまった昨今、主人公が目指す剣道に共感heart04

続いて武士道エイティーンが2009/7/30発売
ポイントはもちろん高校最後の決戦ながら、今回は脇役人のページが多くなっています。特に香織と早苗の指導者たちの関わりや、後輩のことが関心事項。
こうして、「しゃばけシリーズ」のように(読むのを)やめられなくなっちゃうんですわconfident

映画化! 武士道シックスティーンが2010春公開の映画になるようです。こちら

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