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2010年1月20日 (水)

木練柿/あさのあつこ&1Q84

「木練柿(こねりがき)」は「弥勒の月」、「夜叉桜」の続編です。
小間物問屋の遠野屋清之介、北定町廻り同心の木暮信次郎、岡っ引きの伊佐治 が出てくる連作短編集です。

「夜叉桜」もだいぶ前に読んだし、「弥勒の月」に至ってはいつ読んだか…。ああ、そういう話だったかと思い出すまでだいぶページをめくりました~coldsweats01 こういう連作はまとめて読みたい。次が出るのは一年後かなぁ…。

少年向き「バッテリー」の作者なのに難読漢字がいっぱいです。かなは振ってありますけど、白頭鳥(ひよどり)、蟋蟀(こおろぎ)、海石榴(つばき)・・・
こんな字まで漢字でなくても、と思うのですが…。←漢字は苦手です。

・楓葉(ふうよう)の客
・海石榴(つばき)の道
・宵に咲く花
・木練柿(こねりがき) が本の2/3を占めます。

さて、この本は一気に読んで、いよいよ「1Q84 BOOK 1/村上春樹」の順番が回ってきましたので、そちらへbook

青豆という女性、天吾という男性の物語が交互に書かれています。
どうしてこの二人?
なるほど、と思うまで340ページ! 分類すれば読み解く本、なのでしょうねぇ…。
「木練柿」で言えば、木暮信次郎さんが考えているようなことを私が考える、ってことかしら。

本が出た当時、確か、このヤナーチェックの「シンフォニエッタ」というクラッシック音楽が話題になっていましたね。本を返してしまったら頭から消えてしまいそうなので、メモしておきましょう。BOOK2は、まだしばらく待たないといけませんから。

  

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コメント

漢字・・・私も苦手coldsweats01
難読漢字が多い本って、ふりがながあっても本文に集中できそうにありません。
私は、年末に購入した本がそのままです、さっさと読まなくては・・・happy01

投稿: 紫音 | 2010年1月21日 (木) 09:56

紫音さんへ
出てくるたびに仮名が振ってあればいいのですが、そこまで親切ではないですものね~。意味さえわからない言葉もありますしぃwobbly

私も順番待ちで借りてきた本は期限があるし、他のことはさておき、読みますけど、買った本は買っただけで安心してしまい?なかなか読みませんね。

投稿: マーチ | 2010年1月21日 (木) 16:27

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