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2010年8月 2日 (月)

布団の打ち直し

201007311我が家では、敷き布団(木綿わた100パーセント)は25年以上前のものを打ち直してもらっては使っています。

ふとん屋さんは昔ながらの「棒はかり(と思うのですが)」を持参。
それで、布団の重さを量り、足しわたの量と布団の皮の生地を決め、(私が欲しいと言ったので)今まで使っていた布団の皮をはがしてから、わただけ持って帰りました。はがした布団皮は、洗濯してから、私がミシンをかけて大きい風呂敷にしました(写真で打ち直しした布団の下に広げてあるものがそれです)。

手作りなので、布団の縦横サイズや厚みはお好み仕立て可能です。ずいぶん前ですが、使わなくなった掛け布団を、敷き布団に作り直してもらったこともあります。

普通の厚みで作ってもらうと寝心地はいいはずですが、(ふんわりしすぎて)我が家の押し入れには収まらなくなるので、中程度の厚みでお願いしました。
お値段は足すわたの量や生地の善し悪しにもよりますが、1万円強ほど。ホームセンターで売っている新しい布団を買っては捨てた方が安いのかもしれませんね。

実は近くのふとん屋さんが店じまいしてしまい、市内の他のふとん屋さんに依頼していました。
そのふとん屋さんの話によると、ふとん屋さんは60歳でも若手なのだとか・・・。
つまり、ふとん職人さんの技術が継承されない‥危機的状態にあるのだそうです。
若者が好む仕事でないのか、手作り品を買う人が少ないのか、採算が合わないのか…。詳しくは聞けませんでしたけどね、はてthink

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コメント

ふとんの打ち直しって何年に一度くらいなのですか?
我が家も、ふとんがヘタってしまったら買い替えてしまうので、大きなことは言えませんが、やはりひとつのものを大事に使うって大切なことですよねconfident
それにしても、肝心なふとん屋さんが将来無くなってしまっては困りますね。

職人さんと言えば、「和風総本家」という番組tvが好きなんですが、マーチさんも見てるかしら?

投稿: 紫音 | 2010年8月 2日 (月) 20:44

紫音さんへ
3年に一度らしいですよ。我が家ではヘタってしまったら、なので、その倍くらいの間隔かもcoldsweats01
我が家の近くのふとん屋さんも息子さんが跡を継がなかったみたいです。どんどん閉まってしまったら困りますよ~。

忘れなければ、ですが、「空から~見てみよう」から続けて、「和風総本家」見てま~すgood

投稿: マーチ | 2010年8月 2日 (月) 21:54

布団職人の友人夫婦がいて、結婚する時の布団やこたつ布団などを作ってもらったことがあります。
綿をたくさん入れて暖かいのですが、何しろ最近の洋布団に比べると重くて・・・think
打ち直しなどしないまま疎遠になってしまいました。
結婚の時持ってきた客座布団は30年経ってもまだきれいです(普段使いしないので当然かしら・・・)

投稿: 花花 | 2010年8月 3日 (火) 21:22

花花さんへ
我が家も、掛け布団は、洗濯機で洗えるタイプの今どきの布団ですよ。木綿の布団を掛けて寝ると重いですものね。
愛用しているのは敷き布団だけです。

投稿: マーチ | 2010年8月 5日 (木) 10:26

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