« 寒川神社/流鏑馬 2012 | トップページ | 富士山五合目 »

2012年9月26日 (水)

暗転/堂場瞬一

0時に走っている電車に700人、8両編成ですから、1両に90人近くも乗っているんですね。

------------------------
辰巳吾朗は普段は乗らない朝のラッシュの時間帯の電車に乗っている。

ブレーキが軋む。
呻き声が悲鳴に変わり、意味不明な叫びがあちこちで上がった。
その瞬間、世界がひっくり返る。

死者の数は50人。運転手も死亡。時間が経つにつれ死者の数はどんどん増えていく。

事故当日、2日目、3日目、4日目の被害者、警察、鉄道会社、それぞれの人々の心の動きが描かれていますが、話は事故の原因は何だったのかに、向かっていきます。
九死に一生を得たものの大けがをして入院中の週刊タイムスの記者・辰巳と、港東署の高石、そして東広鉄道の広報部の御手洗正弘。この3人に事故で婚約者を亡くした滝本靖の物語が絡みます。

上下巻でもよかったかな、と言う内容だったかな。
というのは、4日目のあとに14日目が描かれているんですが、ページ数にして4ページだけだったんです。
作者にとっては重要じゃなかったのかも知れないけれど、これがちょっと物足りなかった。

|

« 寒川神社/流鏑馬 2012 | トップページ | 富士山五合目 »

コメント

結構分厚い(ページ数が)本ですか?

そういえば、「のぼうの城」やっと公開のようですね、
レンタルできるのは、いつごろかしらslate

投稿: 紫音 | 2012年9月26日 (水) 19:44

紫音さんへ
14日目に至るまでがもう少し詳しく書いてあると、のぼうの城2冊分くらいの厚みになったと思います。

いろいろな災害がありましたけど、やっと公開ですね。
誘われれば見に行くかもしれないけど、私もレンタル待ちかなぁ。半年後かしらん。

投稿: マーチ | 2012年9月26日 (水) 21:41

こんにちは
これから涼しくなって読書にはいいですね
さすがデジカメから小説と幅広いですね

26日は美しい町茅ヶ崎を歩いてきました
あるくには猛暑で苦労しました

投稿: たなちゃん | 2012年9月29日 (土) 16:11

たなちゃんへ
いろんな方面をちょびっとずつ、かじっていますcoldsweats01

暑い中、茅ヶ崎のふた山sign02越えでしたか、今日も蒸し暑いです。

投稿: マーチ | 2012年9月30日 (日) 13:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 寒川神社/流鏑馬 2012 | トップページ | 富士山五合目 »