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2014年5月の記事

2014年5月24日 (土)

たけくらべ

樋口一葉と言えば「たけくらべ」というのは、知っていましたが、つい先日、原作を読み終えたばかり。なにしろ、昔の仮名遣いだし、句点「。」が少ないこと少ないことcoldsweats01
「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝に燈火うつる三階の騒ぎも手に取る如く、・・・」岩波文庫のこの最初のページに句点なし、ですからね、私には今の作家が書いた江戸の市井ものより読みづらい本でした。(原作は青空文庫でも読めます)。
でも、傑作であることはわかりました。

有名な歓楽街・吉原とその周辺が舞台です。
遊郭に寄り添って生きている特殊な地域の子供たちが、夏から初秋にかけての季節の移り変わりの中に描かれています。
「たけくらべ」という題名は、「伊勢物語」の和歌からの引用で、「たけくらべの仲」とは、幼馴染みがたがいに愛しあうようになるという意味だそうですが、このお話は、思いを胸に秘めたまま離ればなれになってしまい、大人の社会に取り込まれてゆく少年少女の悲しみが主題になっています。
原作では、それぞれの読者の想像にお任せの部分が、マンガでは描かれてしまっているところもあります。でも、当時の祭りの様子や、暮らしの様子もわかりますから、そのあとで、原作を読んでもいいかもしれません。

まんが たけくらべ/すずき大和 おもな登場人物ページ↓
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2014年5月 3日 (土)

あしかがフラワーパーク&里山公園

昨日行ってきました。
茅ヶ崎里山公園に行ったのはTRです。
5月11日(日) 10:00~14:00 にエントランス・風のテラス・野外ステージ他でイベントがあるようです。
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私は、あしかがフラワーパークへ、ツアーではなく行ってきました。
昨日は休日ではなかったもののお得きっぷ「休日お出かけパック」が使えました。(特急料金は別で)Suica乗車すれば、行きは富田まで3,020円、寄り道した足利から帰りは3,224円だから、かなりお得だと思います。
行きは、東京→小山間は東北新幹線に乗りましたので、きっぷは前日購入しました。
帰りは、湘南新宿ライン(快速)で小山から一気に戸塚まで。この電車、長距離利用の人が多いんですね。座席がなかなか空きませ~んhappy02

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小山からは両毛線で「富田」下車。両毛線は単線でした。扉は手で引いて開けます。
あしかがフラワーパークへ行く人でさぞかし混んでいるんだろうなと思っていたら、それほどでもなかったのでよかった。
富田駅からは徒歩で15分もかからずに着きました。
フジも見ごろでしたが、ツツジも見頃で、あっちこっちで香りました。
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さて、見物もだいたい終わり、どうするか。
せっかく来たので、さのまる君でしたっけ?ラーメンで有名な佐野に行くか、「休日お出かけパック」きっぷは足利までOKなので、足利に行くか。で、足利に向かいました。

日本最古の学校、足利学校。
めざせ!世界遺産だそうです。
帰りの電車の都合で短時間しかいませんでしたが、なかなかよかったですよ。
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足利学校漢字試験「初級」の問題がおいてありました。
 次の□の中に、正しいと思う言葉をカタカナで書きなさい。
 「家」という字の音は「カ」と「□」であり、訓も「イエ」と「□」である。
あと、漢字の読みや十字形の中央の□に、漢字を入れ単語を作る問題が載っていました。
各4点で60点以上80点未満が初段で、80点以上が2段ですって。
それほど難しくなかったwink

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