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2016年10月 5日 (水)

光炎の人/木内昇

上下巻です。図書館で借りて読み、すでに返してしまったので、細かいことは書けませんが、面白かったので。

物語は明治からスタート。徳島の貧しい農家出身で、学歴なしの郷司音三郎少年が、池田へ出て、さらに、大阪、東京へ。電気(無線)の開発にかかわる技師となっていくお話です。
純粋に「好き」で始まった少年の心が出世願望に変わっていくんですね、これが。
無用なものは切り捨てたりしてね、正直、あまりよろしくない。
でも、まあ読み進んでしまう本です。

ほかに主な登場人物は、大山利平(幼馴染み)、ミツ(叔母)、弓濱(伸銅業界で名を馳せる大物)など。

習性なのかなあ。退職後なのに仲間の中で、常に自分の立ち位置を図っている方って、いません?
その点、我ら、おばちゃんたちは気楽なもんですわsign01

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コメント

「退職後に自分の立ち位置」に笑ってしまいましたhappy01昔、何かで読みましたが、塀の中でもその法則あるらしいですよ。
たしかにおばちゃんたちは気楽ですnote

投稿: 紫音 | 2016年10月 6日 (木) 12:18

紫音さんへ
あら~、法を破ってきた人々の集団に法則がsign02
世の中、いろいろですね。
気楽なおばちゃんで幸せです。

投稿: マーチ | 2016年10月 6日 (木) 20:05

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