カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2013年10月14日 (月)

原宿ブックカフェ

BSフジ土曜日夕方6時半から放送されている今月から始まった番組です。
読みたい本が見つかるかもしれない番組です。

視聴者の悩みを文学で解決、というコーナーを少し紹介します。
ダイエット中の彼女がつらい顔をしている時、なんて励ましたらいいですか?
30歳男性

ごはんというものは、
たとい量が不足でも、
明るい気持ちで
よくかんで食べさえすれば、
充分の栄養がとれるものなのだ。
(太宰治「パンドラのはこ」より)

野球部の息子が毎日ボール拾いで腐っています。
なんて声をかけたらいいですか?
40歳主婦

毎日掃いても落ち葉が溜まる。
これが取りも直さず
人生である。
(田山花袋 「草の実一つ一つ」より)

なかなか、いい回答じゃないかしら。

名作を食べて楽しむ「文壇レシピ」というコーナーもなかなか面白いです。
期間限定ですが、紹介されたメニューは、カフェ ネスカフェ原宿で食べられるそうです。

こんな1社提供の番組、録画して結構見ていますheart04

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早朝の134号線は空いていましたけどね、連休の最終日、これから道路は混んでくるのかな?

まだ、フーセンカズラのグリーンカーテン1カ所は元気で、あんどん仕立てのアサガオは花を咲かせます。日々草も元気です。
ただ、アサガオの種は何かに食べられてるんですよねthink もう、種は採ってあるから、いいんですけど。

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2010年12月 7日 (火)

デジタルテレビ審査員

長めのLANケーブルを買ってきて、ルーターとtvをつないで、紅白歌合戦のデジタルテレビ審査員に申し込みました。たぶん見ると思うのよね、それなら楽しもうかな、と思ってnote 
LANケーブルはつなぎっぱなしにすると邪魔なので、使うときだけつなぐつもり。で、tvの方に丸めて収納。無線LANが使えると快適なんだけどthink、家の中をビンビン電波が飛んでいるっていうのも‥ね、見えたら怖いかも。

201012071今日の海岸。サイクリングロードを覆っている砂を、毎日、道具を持ってきて寄せてくれる方がいるんです。おかげで、砂に足を取られることなく快適に歩けます。感謝です。

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2010年4月23日 (金)

斬恨(ざんこん)の剣 仇討ち異聞 /神室磐司

図書館の新着本のリストに出ていて予約している人が少なかった本ですが、なかなかおもしろかったのでご紹介したいと思います。著者のデビュー作です。

(仇を討たねばならない。父のために。自分は武士なのだ)

妾腹の次男坊「楯岡(たておか)研次郎」は病になった兄に代わって、仇討ち(あだうち)をすることに。父の仇(かたき)は恩師という設定で、そこに新説の?赤穂浪士の吉良邸討ち入りもからんできます。助太刀の従兄弟「林伝八」の存在もよかったですgood 

tvNHKではじまった土曜時代劇「まっつぐ」は私が唯一持っている佐伯泰英さんのシリーズなので、期待と不安が半々。ちょっと違うかなぁという配役もありますが、そのうちに慣れて違和感がなくなることでしょう。

・・・・・・・・・
左・中は水曜に撮影。このあでやかな色合いを見ていると初夏の感じさえしますが、寒暖の差が激しく今日は日中もひとけたの温度です。おかげで家にこもっての読書が進みます。
右はだいぶ前にがくから落ちていた桜を拾って押し花にしたものです。落ちていたものだからあまりきれいではないですけどね。
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2009年6月17日 (水)

劔岳<点の記>/新田次郎

点の記とは三角点設定の記録である。

未踏の霊峰「劔岳(つるぎだけ)」山頂に三角点埋設の至上命令を受けた実在の測量官の物語です。発足したばかりの日本山岳会との登頂争いと地元の反感などもからみます。

6/20から全国ロードショーだそうです。女優は宮崎あおいさんだけと聞きましたが、確かに物語の方も紅一点でした。主人公・柴崎芳太郎の妻だけです。
映画を見なくてもこの役は香川照之さんだな、とすぐわかる「人夫頭」の宇治長治郎が物語のけん引役ですね。

作者がこの小説を書くことになったいきさつや取材登山の様子などが巻末に多くのページを割いて書かれています。
八甲田山死の彷徨も同じ作者でしたが、測量官ではなく、人夫頭、あるいは山岳会の方に重点があったら、もっと人間くさい作品になったのかも知れない、と思いました。

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2009年3月14日 (土)

英雄の書/宮部みゆき

この世ではない話なので聞き慣れない言葉が並んでいます。

退屈とは? 倦(う)むということだ。
無名僧は、「誰」ではない。「誰」でもない。だから、倦むということもない。???

おかげで上巻に数日を要してしまいました。反対から見れば、長く楽しめたと言うことです。下巻はだいぶ「用語」を把握できていましたから、スラスラ行けましたけどね。
う~ん、いつものように薄っぺらな感想と物語のあらましが書きにくい本かなあ。これは単に読解力のあるなしの問題かthink 主人公で小学5年生の森崎友理子(ユーリ)は私より理解度が高いわ。。
というわけで、感想や物語のあらまし、登場人物、用語の説明は毎日新聞/毎日の本棚でどうぞ。

☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆
いつもの
NTT東日本のCM、懐中電灯でTVをさす吾郎ちゃんの姿に、PCが普及し出した頃のサポートセンターと初心者とのやりとりCMを彷彿させられました。座らずに立ち上がってやっていたり、部屋の窓(Window)を開けていたりしたヤツありましたよねぇ。

このCM当然、東日本にしか流れてないでしょう? ちょっともったいない感じがしたので載せてみました。

 

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2008年11月12日 (水)

七瀬ふたたび/筒井康隆

NHKのドラマでやっているので、なつかしく思い借りてきました。
覚えていたのはうっすらとした内容と主人公の名前くらいで、結末さえも記憶に残ってませんでした。
ま、こんなものでしょう。次々に上書きされて消えちゃっているわけですからpaper

借りてきたのは筒井康隆全集。
家族八景」11巻 (家政婦が見た、って感じの内容)
七瀬ふたたび」17巻
エディプスの恋人」19巻
七瀬三部作はこの順番で話が進むのですが、おもしろい順番とも言えるかな。七瀬ふたたびは、続きがあるとは思えない終わり方なのですが‥(エディプスの恋人は心情的に余計だったかな、と)。

ドラマは「七瀬ふたたび」ですから、17巻の話がもとですね。本と同じ結末weepになるのかしら?

(12/12追記:ドラマ終わりましたね。見終わってやっぱり、続きのエディプスの恋人は要らないと思いましたね…。物語には余韻が大事ですもの)

全集ですから、他にも短編が含まれています。
内容は七瀬を含めて、源氏物語ではなく竹取物語のたぐいですね。

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2007年9月21日 (金)

「鉄道員(ぽっぽや)」浅田次郎

作者の処女短編集です。あなたに起こる やさしい奇蹟・・・

鉄道員(ぽっぽや)」や、巻末の『あとがきにかえて』に、もっとも私らしい小説かもしれないと書かれていた「オリヲン座からの招待状」(11月公開)は映画になりましたね。
作者はまた、八つの物語を読みながら、読書の心に小さな奇蹟が起こってくれるなら幸いであるとも書いています…。

その蒐(あつ)められた残り六つのお話は ☆ラブ・レター悪魔角筈(つのはず)にて伽羅(きゃら)☆うらぼんえろくでなしのサンタです。みんなそれぞれに、しみじみとした味わいがありました。ただし、この本は読む場所を選ばないといけません。(/_;)。。。涙腺が緩む可能性大ですから。

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2007年9月17日 (月)

「しゃばけ」シリーズ(畠中恵)

フジテレビで「しゃばけ」シリーズ(畠中恵)をやりますね。…11/24(土)9:00から放送予定だそうです…
「しゃばけ」シリーズは全部を一読していますが、漫画的なお話なのでせいぜいアニメだと思っていました。若だんな役の手越祐也サンが誰だか思い浮かびませんが、どのような作りになっているのか、ちょっと楽しみにしています。
でも…
我が家での私のチャンネル権は消費税並みなので、こういう番組にチャンネルが合うことはありません。
実際、長年こういうことが続きますと、自分でも見ようという気持が起こらなくなるものです。

それが、
ここ1、2年、DVDの録画と消去の手軽さから、録画しておいて後日、誰もいないときに見るようになりました。
30秒送りボタンでCMを飛ばして見る習慣のおまけ付きで、以前はほとんど見たことがなかったドラマやちょっとお堅い番組(例えば教育テレビの「知るを楽しむ」)などを見るようになったのです。つまらなくて見ずに消去する場合もありますが、ビデオの時代にはなかったことです。
CMを飛ばして見るので、テレビ局にはありがたくない視聴者ですがね…。

一応、しゃばけシリーズの本を記しておきますね。
しゃばけぬしさまへねこのばばおまけのこうそうそちんぷんかんみぃつけた
図書館で借りて読んだので手元にはないのですが、うそうそが長編で、あとは連作短編集だったと思います。みぃつけた は絵本です。

以下にはしゃばけシリーズの新作本を追記しておきます。
2008/7 「いっちばん」(単行本)
2009/7/30「ころころろ」(単行本) 長編

新潮社 しゃばけ倶楽部
‥それぞれの本の内容はこのページの「物語紹介」でご覧いただけます。壁紙も、もらえます。

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2007年4月21日 (土)

よろずや平四郎活人剣

よろずや平四郎活人剣(テレビ東京)。平四郎役の中村俊介さんが、自分のことを「わし」って言うのいうのかな?などと思いながら見ました。←言ってなかったと思います。

また本を引っ張り出してきて読み直そうかと思っていますが、原作より年齢層が高く設定されていたのではないでしょうか。

ドラマになると特に、ちょっとズッコケの平四郎より北見十蔵の方が人気が出るかもしれませんね。

文庫本のカバーになっている「逢田(よもぎだ)やすひろ」さんの絵も出てきて、物語の最後の場面の絵も?「フ・フ・フ」なんだかほほえましい感じです。

 

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2007年3月 3日 (土)

獄医 立花登手控え(1)~(4)

藤沢周平です。

若い牢獄医の立花登がそこで関わった事件を解決していきます。戦う場面は匕首(あいくち)vs登の柔術って感じです。

全巻に渡って連作になっています。
春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉はヒロインのおちえ。
風雪の檻―獄医立花登手控え〈2〉はお友達の弥助。
愛憎の檻―獄医立花登手控え〈3〉はおちえの友達のおあき。
人間の檻―獄医立花登手控え〈4〉には、引き続きおあきの話が継続的にに出てきます。
そして、合間に出てくる叔父さんの家族とおちえとの恋の行方は、ほのぼのさせてくれます。

今はまず経験できない「闇」をこういう江戸時代の話を読んでいくと何とはなしに懐かしく感じます。

ふ~ん。
1982年に立花登(中井喜一)、ちえ(宮崎美子) 叔父の玄庵を最近亡くなられた高松英郎さん。平塚(篠田三郎)、藤吉(地井武雄)で半年の間、NHKで放送されていたようです。

この頃は何をしていたかな。でも、ドラマは以前からあんまり見ないからなあ~。特に連続ドラマ。根気がないんですかね。2時間ドラマも途中で眠たくなってしまうzzz。

話は違うのですが、今見ているのは風林火山と相棒。相棒はうっかり見忘れることもあるんですけど。それとハゲタカ。久しぶりに柴田恭兵さんが見られるのでチャンネル権のない私は録画して見ています。
キムタクのドラマはひとつも見たことがなく…見る気もなく…そんなこんなで役者の存在も名前もよく分からず、話題に入れないこともままありますが。

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